
ストーリー健美薬湯の歴史
まちの銭湯とともに
銭湯が清潔で安心安全なお風呂を提供できるように、水質管理剤や洗剤をはじめとする浴場用薬品の商社として誕生した健美薬湯。
家庭用浴槽が普及するに従い、人々は銭湯に「日常の中の非日常」を求めるようになりました。その願いを叶えるべく、入浴剤の研究開発に明け暮れ、製造技術を磨き、銭湯と共にモノづくりをしてきたからこそ、今日の健美薬湯が在ります。

現在流通している中で唯一の第二類医薬品入浴剤
「千葉実母散浴剤」の看板。

温泉成分と合わせて独自配合した「温浴素じっこう」。
体をポカポカと温め、疲労回復に効果がある。