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入浴剤の変色・退色の原因と対策

入浴剤の色が薄くなる要因は?変色や退色を少しでも抑える方法はある?など変色や退色の疑問についてお伝えします。

塩素による変色・退色

塩素は、浴槽水の消毒のために用いられますが、残留塩素濃度が常に高い状態(1mg/L以上)で維持されていると入浴剤の変退色の要因となってしまいます。
下記動画をご覧ください。

このように塩素濃度が10mg/Lの場合、10分もすれば明らかに変色・退色が起こっていることが分かります。
動画のような変色・退色を防ぐためには、残留塩素濃度の調整や耐塩素性に優れた入浴剤の使用・入浴剤の投入回数の調整が必要です。

■残留塩素濃度の調整

浴槽水の消毒のために用いる塩素には漂白作用があり、残留塩素濃度が高すぎると入浴剤の色を退色させる要因となってしまいます。
当社では残留塩素濃度1mg/Lを超えないように維持することを推奨しております。
下記動画を参考にして塩素濃度を測定してみてください。

■耐塩素性に優れた入浴剤の使用

色素残存率

当社の入浴剤を比較した図です。
耐塩素性に優れた入浴剤を用いるだけで色素残存率にも大きく影響してきます。

■入浴剤の投入回数の調整

入浴剤の投入回数については入浴剤の投入量と投入回数で説明しております。そちらをご覧ください!

補給水による希釈

補給水の目的は、浴槽水の水質を維持するためです。
浴槽水の補給を行うと、希釈により浴槽水の色は薄くなります。

お湯色の変化希釈に対応するためには、入浴剤の投入回数を調整することで対策ができます。
こちらも入浴剤の投入量と投入回数で説明しております。そちらをご覧ください!

 

ぜひ参考にしてみてください。

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