日時：令和4年11月22日(火) 15時15分～16時45分

開催場所：ソリッドスクエア東館10階 健康福祉局会議室 (川崎市幸区堀川町580)

ご参加者：川崎市健康福祉局生活衛生(川崎市保健所) ご担当者様他、各区役所衛生課職員様、総勢15名

研修タイトル：『公衆浴場等のレジオネラ対策実施のために知っておくべき現場のチェックポイント』

循環式浴槽設備の中でも特に重要な「ろ過器」，「連通管」，「水位計」，「オーバーフロー回収槽」等について
それぞれの役割と衛生管理のポイントを、現場の写真を用いて詳細に説明させて頂きました。

《研修後に頂いたご参加者からのコメント》

「これまで設備に関する具体的な話を聞く機会はほとんどなく、とても勉強になった」

「お風呂の構造設備や管理等について、より理解が深まった」

「今回の研修で得た知識を今後の監視業務に活かしたい」

[研修会当日の様子]

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